プレゼン成功のコツは話し方【話し方を極めるたった1つの事】

富岡 輝有樹

こんにちは。過去10年間で約3万人が受講したコミュニケーショントレーナーの富岡 輝有樹(とみおか てるゆき)です!

人と会話する時や、プレゼンテーションする時等の場面で以下のような事で悩んでいる方いませんか?

  • 「あ〜上手にプレゼン出来るようになりたい!!」
  • 「今日のプレゼン上手く伝えられなかったなー!」
  • 「人に話す時どんな点を注意すれば良いんだろうー!」

ぜひ最後までこの記事を読んで、上手にプレゼンテーションする為のコツを身につけていきましょう!

プレゼンテーションを成功させる為のコツ

もっと自分のプレゼンを上手にしたい方身に付けて欲しいスキルがこの「PREP話法」というスキルです。今の時代の特徴として、マルチタスクをこなしている人が多く、相手は忙しい状態であることが多いと考えられます。その忙しい相手とのコミュニケーションを成立させるコツは、「結論から話す」事です。結論が見えないまま語るのは相手にも失礼です。すぐ使えるスキルですので、ここでしっかり身に付けてましょう。

PREP法とは

PREPとは、話す順番の頭文字をとってPREPと言います。それぞれの意味は以下の通りです。

  • P:POINT    ⇒結論を述べる
  • R:REASON   ⇒その理由を示す(簡潔にする!長くならないこと!)
  • E:EXAMPLE  ⇒事例、シーンを語る
  • P:POINT       ⇒最初の結論でしめる

では具体的にそれぞれどんな点に注意したら良いか見ていきたいと思います。

P POINT    ⇒結論を述べる

まず最初に結論を伝えます。これから話す内容はどのような結論となるのか。最初に結論を伝えます。

なぜ最初に結論から伝えるのかと言うと、相手はその後の言葉に惹きつけられます。「この後、どんな話をするんだろう。」と惹きつけられるのです。

例えば、コンサートをイメージしてみましょう。なぜあれ程の人数を1つの場所に集めることができるのか。事前に予告し、その予告内容に惹きつけられ「コンサートに行きたい」と思うから集まるのです。

もちろん、興味ある人と興味ない人に分かれるとおもいますが、興味ある人にとってその情報はありがたい情報となるのです。

そのため、まず結論から伝え、相手にその後の話を聞いてみたいと思うかどうか同意を取ることが重要なことなのです。

 

R REASON   ⇒その理由を示す(簡潔にする!長くならないこと!)

次に、なぜ、その結論に至ったのか、理由を伝えます。ここでのポイントは2つあります。

①簡潔にすることと

②余計なことは話さないこと

それぞれ具体的に見ていきたいと思います。

①簡潔にするとは

話している1文が長い場合、1文1文をなるべく短くすることを意識してみましょう。例えば、「◯◯について」や「◯◯という」といった言葉で削っても意味が通じる部分はどんどん削ってみましょう。団長な表現や不要な情報をとにかく削ることで、すっきりとした文章をつくることができます。

また、無理に1文にせず2文に分けることもオススメです。2文にわけることでわかりやすくなることも多いです。伝えたい文章をどこかで区切れないかチェックしてみてください。

②余計なことは話さないとは

あくまで最初に伝えた結論に必要なことだけを伝えるように意識することです。もし、話している途中に「別の話がしたいといった事が出てきたとしても、伝えたい結論に忠実に話すように心がけましょう。

人から信頼されている方を見ていると、多くの方はこの特徴を兼ね備えているように思えます。だからこそ私自身も余計なことは喋らない様に日頃から意識していきたいと思います。

E EXAMPLE  ⇒事例、シーンを語る

ここでいよいよ具体的な事例を交えて、なぜそう思ったのか具体例を語ります。最初の結論を補足する事例を示すのです。「例えば、◯◯といった事があげられます。(だからこの結論は正しいのです)」といった具合に、具体的な例を伝えるのです。

ここでのポイントは「数字」と「効果」です。例えば営業マンがプレゼンする時、具体的な数字と効果を織り込んで伝えると、聞き手はイメージしやすくなります。例えば、期日を設定する時に、「できるだけ早くお願いね!」といった言葉を伝えるより、「◯月◯日までにお願いね!」と伝えたほうが相手に伝わりやすいのと同じです。具体例を探す時、数字と効果を意識してみて下さい。

P POINT       ⇒最初の結論でしめる

最初の結論でしめることで、この間にあった内容が腑に落ちやすくなります同じ言葉を伝えるにしても、声のトーンを少し大きくしてみたり、話すスピードを遅くしてみる等といった話し方を変化させてみることです。例えば聞き手の集中力が落ちていたとしても再び話し手の内容に惹きつけることが出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか。皆さんも普段日常で人とコミュニケーションを取る時PREP話法を意識して話してみて下さい。