超簡単!コミュニケーション・スキルアップする3つの方法

富岡 輝有樹
こんにちは。
10年間に約3万人が学んでいるコミュニケーショントレーナーの富岡 輝有樹(とみおか てるゆき)です!

仕事において、コミュニケーションを取ることはとても重要です。

コニュニケーションが取れないと、仕事獲得ができなかったり、会話が成り立たず意図することと違う結果になってしまうこともあります。

相手との会話が続かず、気まずい空気になる・・・
相手の意図することが読み取れない・・・

とコミュニケーションに不安を感じる人は多いと思います。

そこで、今回は「簡単にコミュニケーション・スキルアップできる方法」についてご紹介します。コミュニケーションは、日々意識することをちょっと変えるだけで「簡単にスキルアップできる」のです。

ちょっとしたことを意識するだけでも変わるので、ぜひ最後までこの記事を読んで、コミュニケーション・スキルアップしていきましょう。

この記事を最後まで読めば

コミュニケーション・スキルアップの秘訣
  • 第一印象を上げる秘訣
  • 傾聴する力(傾聴力)の秘訣
  • 伝達する力(伝達力)の秘訣
をより深く知ることができて、周りの人から深い信頼を得ることができるようになります。なのでぜひ最後までご覧になってくださいね!

では早速、一緒に見ていきましょう。

第一印象を鍛える

コミュニケーションというと、話す内容に注力してしまいがちですが、話す相手が一番最初に観る所はどこかというと「見える部分」つまり「第一印象」を意識します。第一印象を鍛えるにはどのようにしたら良いか、見ていきたいと思います。

清潔感を持つ

清潔感ある人とは、どんな人の事を言うでしょうか。身なりや着こなしがキチンとしていて、周囲の人に不快感を与えない人と言われるとイメージしやすいのでは無いでしょうか。

髪型、服装、体臭、持ち物など頭の先から足の先までトータルで見て人から好感みられるように意識しましょう。そうすることで、恋愛や友人といったプライベートはもちろん、ビジネスでも信頼される人になることができます。

相手に興味を持ちながら挨拶する

最近増えてきているのが、挨拶が苦手と感じる方。若い方だけの傾向かと感じる方も多いかもしれませんが、年配の方でも挨拶が苦手と感じる方は増えてきていると実感します。

挨拶はプライベートはもちろん、ビジネスにとっても基本となるコミュニケーションスキルの1つとなります。ここでしっかりマスターしていきましょう。この挨拶する力が増す事で、相手に信頼感や安心感等プラスの印象を与えます。

挨拶がしっかりできることで、聞き手(相手)の心を開くツールにもなり得ますし、聞き手(相手)の笑顔を引き出す魔法にもなり得ますので、しっかりマスターしていきましょう。

声を意識する

相手の目線のちょっと下を見ながら、大きな声で元気よく「こんにちは」を意識する。特に大事なポイントは、「今日お会いできたこと、本当に良かったなーと感謝の念を持って」相手に伝えることです。言葉だけ「こんにちは」と相手に伝えても、相手にそのメッセージは届きづらいです。なので、しっかり相手全体を見て、心を込めて「こんにちは」と伝えるように意識してみましょう。

傾聴する力(聴く力)を鍛える

第一印象の次に大事なことが、「相手の話を聞く力(傾聴する力)」です。多くの方が思っていることの一つに「コミュニケーション・スキルアップ」を考えると、どうしても「自分の話」を相手にどう伝えたら良いかを意識する方が多くいらっしゃいます。実は、相手の話を聴く姿勢を持つことの方が重要なスキルなのです。具体的に見ていきましょう。

相手の話にしっかりと耳を傾ける

信頼されるリーダーの特徴の一つに「相手の話に対してしっかり耳を傾ける」といった特徴があります。多くの人は、自分の話を真剣に聞いてくれる人の話は、安心して聞いてみたいと感じる様です。ここでは、相手の話をどうやったら聴くことが出来るかを見ていきます。

肩の力を抜いてリラックスする

まず聴く姿勢で大事なコツは、リラックスすることです。目の前の人の話だけに意識を集中させ、ゆったりと呼吸をしながら話しての事に意識を集中させていきましょう。人は自分が話している事を熱心に聞いてもらえると嬉しいと感じます。その一生懸命聴く姿勢は相手からみても好印象に見えるからです。その結果、人は好印象の方の話を今度は聞いてみたいと思うようになるのです。

 共感力をたかめる

相手の話を聞く時、この共感力を高めることは、人間関係をより豊かにするために必要なスキルです。ここでは共感力を高めるポイントをご紹介します。そもそも共感力とは、他人の気持ちを理解でき、気持ちに寄り添いながら、その気持ちを共有することが出来る力の事を言います。

相手の話す内容を理解し、その上で「その気持ちわかるよー」といった共に分かろうとする力・感じる力のことを言います。

主語を入れ替えて相手の立場を考える

人は無意識レベルで人に褒められたいと思う生き物です。つまり、話す時どうしても自分の話をしがちです。共感力を上げるには、話す時、自分を主語にするのではなく、相手を主語にして言い換えて考えてみましょう。例えばこんな感じです

  • 相手は、どうしてこの内容を話したんだろう!
  • 相手は、どんな気持ちで話していたんだろう!
  • 相手は、どうして私にそれを話そうと思ったんだろう!

自分の話をする前に、相手がどうしてその話をしているのか。主語を自分から相手に入れ替えて、相手の立場を考える事を意識するだけでも、相手の話に寄り添う姿勢が自然とみについてきます。

「あなたの事をもっと知りたい」「あなたの気持ちをもっとわかりたい」というような温かい気持ちで主語を入れ替えて見て下さい。

話を聞く時、「繰り返し」を意識して使ってみる

安心感持って相手に話してもらう為には、相手が7割、自分が3割といった配分を意識して会話することが有効です。そのためのスキルとして心理学者やカウンセラーが使う「バックトラッキング」という方法を使ってみましょう。やり方は簡単で、相手が話した内容をそのままオウム返しに繰り返すだけです。例えばこんな感じです。

  • 相手:最近、仕事忙しくってさー  →自分:仕事忙しいんだー
  • 相手:昨日、上司機嫌良かったなー →自分:機嫌良かったんだー
  • 相手:めっちゃ楽しい話があってねー →自分:楽しい話があるんだー

相手が話した内容をそのまま繰り返すだけで、面白い様に相手が言いたいことを中心に話をすすめることが出来るようになります。これは深刻な相談の場面でも使うことが出来ます。実は、多くの方の特徴の一つに、誰かに何かを相談する場合、相談する前に、自分の中で答えを持っているといった事が多いという特徴があります。

であるなら、こちらから一方的にアドバイスするのではなく、相手の話を聞いてあげるだけで、もっと話したいと思うようになるのです。

「もしかして」を付け加える

相手が話した内容を一方的に聴くだけではなく、何か意見を伝えてみる事が重要な場面があります。そんな時に使えるのが「もしかして」です。主語を入れ替えて相手の立場を考えながら話を聞いていると、「あれ?もしかして」「⚫⚫さんは、▲▲の事を考えているのかもな?」といった疑問が出てきます。その疑問に対して、「もしかして」を使って意見してみるのです。

  • 疑問を感じた場合:「もしかして⚫⚫って思っていたりする?」
  • 意見を伝えたい場合:「もしかして⚫⚫が良いかも。」

こんな感じに「もしかして」を使うことで、相手は自然と「⚫⚫さん、僕のことしっかりわかってくれようとしている」「⚫⚫さんの話も聞いてみたい」といった事につながってくるのです。

伝達力(伝える力)を鍛える

伝達力とは、「伝達:命令や連絡事項などしっかり相手に伝えている事」+「力:他のモノを動かす力」という2つの言葉を組み合わせたものです。つまり、「相手に物事を伝える力」の事です。

ゴールを意識する

相手に仕事を依頼する時、その目的やゴールをしっかり相手に伝え、行動を促します。そうすることで、相手の中で「何故その事をするのか。」「何をすればいいのか。」「どのようにしたらいいのか」が明確になり、次の行動を起こしやすくなります。特に一番最初に、目的やゴールを明確にすることは、聞き手も何を目的でこの会話が進んでいくのか明確になり安心して話を聴くようになります。

話の型を意識しながら伝える

話の型とは、文章などに使われる「PREP法」の事です。「起承転結」の型も聞いたことある方多いと思いますが、先に結論を伝える「PREP法」は人が物事を理解しやすい順番であり、必ず身につけたい話し方になります。例えば、会社の中での新規取引先を決めるといった場面で話す場合、このような話し方になると思います。

  • P:結論 今回の取引はA社にしたいと思います。
  • R:理由 なぜなら、コストが安いだけではなく、品質も良く、評判も良いからです。
  • E:例  試しにA社の商品を使って見たところ、ユーザー満足度が20%向上する結果を出すことができ、売上向上が見込めます。
  • P結論 よって、今回の取引はA社にしたいと考えています。

このようにPREPの順番で話をすることで、上司も理解しやすく、OKを出す可能性が格段にあげることができます。

ポイントを強調する

相手に伝えたい最も大事な部分は、特に強調して伝えるように意識します。

例えば上記例の場合、強調ポイントの「A社にしたい」の言葉を話すときだけ、強調して話すようにしたり、「A社にするメリットをもう1行追加」することで、A社という言葉を繰り返し言うことで、相手はその事が重要であることが伝わります。

まとめ

いかがだったでしょうか。コミュニケーション・スキルアップの秘訣をまとめるとこんな感じになります。

コミュニケーション・スキルアップまとめ

  • STEP1: 第一印象を良くする
  • STEP2:相手の話を聴くことに意識を集中する
  • STEP3:自分の話を相手につたえる
以上の事を意識してコミュニケーション スキルアップしていきましょう。